連續第四年出任紅白司會
想以組合來說是歷史紀錄了吧!
好像和國立con一樣變成每一年的盛事
特別期侍他們部分演出總會有驚喜
大みそかの「第64回NHK紅白歌合戦」の紅組司会に、大河ドラマ「八重の桜」(日曜・後8時)に主演している女優の綾瀬はるか(28)に内定したことが7日、スポーツ報知の取材で分かった。白組は5人組グループ「嵐」が4年連続で務める。綾瀬は初の大役となる。
早くも大みそかの風物詩の顔が決まった。局関係者や、事務所関係者によると、嵐の4年連続白組司会は順当に決定。一方の紅組は、連続テレビ小説「あまちゃん」でヒロインの母親役が好評の小泉今日子(47)、“夏の紅白”と言われる今年の「思い出のメロディー」の司会に抜てきされた次期朝ドラヒロインの杏(27)ら複数の候補の名前が挙がっていたが、大河ヒロインとして今年のNHKの顔とも言える活躍を見せている綾瀬に内定した。
綾瀬は司会自体が初めてだが、バラエティー番組などでも飾らないトークで高い好感度を保ってきた。嵐とはドラマ、映画での共演はないが、嵐のレギュラー番組にゲスト出演した際にはトークを盛り上げただけにコンビネーションも不安はない。
昨年の堀北真希(24)、一昨年の井上真央(26)と、ここ2年は朝ドラヒロインが司会を務めてきたが、大河ヒロインの司会は仲間由紀恵(33)以来となる。4日の放送回から後半の京都編に入り、11日に第32話の放送を控える「八重の桜」はこれまで総合テレビの平均視聴率が15・2%(関東地区)を記録しているが、局関係者によると、BS枠も視聴率が非公表ながら好調に推移しているという。
劇中で歌った挿入歌「潮騒のメモリー」がヒットしたことで歌手としての出場が期待される小泉は、複数の関係者によると、現時点では出場の見込みは低いという。