16/9-人気ドラマ『鍵のかかった部屋』がスペシャルドラマとして制作決定!

榎本終於回來啦~~
之前已有傳會拍SP但沒有確實消息
還好終於等到
上集结尾榎本的笑容也很內人尋味
才會認為有續集或SP
唔知今次會去邊到開鎖



番組終了後すぐに続編、スペシャル化希望の声が高かった、ファン待望のフジテレビ連続ドラマ『鍵のかかった部屋』が、ついにスペシャルドラマとして帰ってくることが決定した。

『鍵のかかった部屋』は2012年4月クールで放送された、嵐の大野智主演の全エピソードを密室だけに特化した、密室パズルミステリー。大野智は、普段は口数が少ないが、いざセキュリティのことになると早口でまくしたて、事件の解決よりも、密室を破ることにしか興味のない榎本というキャラクターを見事に演じ切り、指を擦り合わせ、「密室は破れました」という決めぜりふのシーンが話題となった。



 また、難解な密室事件の依頼を断れず、榎本とともに事件解決に奔走する、戸田恵梨香演じる純粋で真面目な女性弁護士の青砥純子と、事件にはまったく興味がなかったが、段々と榎本の才能や不思議なキャラクターに惹かれ、事件が起こると気になって仕方がない、佐藤浩市演じるお茶目なエリート弁護士の芹沢というキャラクターもそれぞれ魅力的で個性があり、より面白い作品に盛りたてた。榎本、純子、芹沢の3人の、なんとも言えないコミカルで絶妙な掛け合いとチームワークがスペシャルでまた復活する。
 連ドラでもおなじみだった、榎本の謎解きには欠かせない事件現場を緻密に再現した模型も登場、スタイリッシュな映像と音楽の演出も健在だ。

 連続ドラマの視聴率は、初回18.3%を記録。テレビ誌やスポーツ紙のドラマ大賞を総なめにした他、世界最大のコンテンツ見本市MIPCOM2012では、出品された日本のドラマから選ばれる最優秀賞“MIPCOM BUYERS' AWARD for Japanese Drama”を受賞、そして、US国際フィルム&ビデオ祭2013で金賞を受賞、さらに、2013年のギャラクシー賞で視聴者の投票によって選ばれる「マイベストTV賞」でグランプリを受賞した。

 今回、スペシャルドラマ化するにあたり、もう一つ大きなニュースは、原作者・貴志祐介の未発表作品をいち早く映像化する、ということ。連続ドラマでは、「鍵のかかった部屋」「硝子のハンマー」「狐火の家」の三作からエピソードを選出し映像化した。
 今回のストーリーは、11月12日発売の「小説野性時代」(角川書店)に掲載予定の新作「鏡の国の殺人」に加え、未発表の「二つの密室」(仮)の内容も盛り込んだ豪華な内容だ。

 連続ドラマでは、榎本はただの防犯オタクなのか?はたまた泥棒なのか?一体何者なのかわからないまま旅立って行った衝撃のラストで締めくくった。あれから月日が経ち、榎本はどのように純子と芹沢の前に姿を現すのか?今回はどんな難解な密室殺人事件が起こるのか?ぜひ、ご期待いただきたい。

2 則留言:

  1. 我而家想買新作的小說,
    但係我就快冇$啦!T。T

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  2. 因為...都貢獻晒比佢地呢~
    你是買日本版定台版,之前都有見過台版頭一兩集
    之後就無怎麼見

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