看完這篇報導,覺得五隻能做到身為國民偶像的象徵
在災難來臨時,隨聽著他們的音樂就能感到很安穩,也可以帶領大家向前看的感覺,這樣是最好不過
心靈上的創傷遠比身體上的難愈很多...很多,他們真的能做到帶給大家快樂
有五隻一直為大家加油,希望很快走出狀況
http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/85927/full/
東日本大震災から12日が経過し、エフエム仙台には震災直後1日20件程度だったリクエストが約300~400件と増えている。うち4割がジャニーズ事務所所属アーティストの楽曲で、1番人気は嵐だ。「きっと大丈夫」「Believe」へのリクエストが多いという。前向きな楽曲が多く、被災者の心をつかんでいるようだ。
エフエム仙台は、現在も震災報道特別番組を放送している。震度7の直撃を受けた直後は音楽なしで、音楽を流したのは震災2日後の13日午前9時から1時間に1曲だった。今週に入り音楽が全体の半分を占めた。ディレクターの佐藤博之さん(47)は「最初は『上を向いて歩こう』などのバラードが多かったですが、被災者のニーズが癒やしから前進へと変わってきた。嵐は小学生から50代まで支持されています」と話した。
震災後は局内でも音楽を流していいのか議論された。その中、佐藤さんのツイッターに、交流のある歌手たちから「被災者のみなさんを勇気づけられるなら、流して」とリクエスト曲つきのつぶやきがあったという。佐藤さんは「音楽で、みなさんを励ませるのか考えるようになった。大切に発信していきたい」と話した。【村上幸将】
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